第31回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント 第31回寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント

開催まであと

前回優勝者

  1. 30th
    Who is the Winner?

    第30回 優勝者(弥彦競輪場)

    平原 康多 選手

    埼玉/87期

    レース結果

歴代優勝者

  1. 29th
    脇本雄太選手

    第29回 優勝者

    脇本 雄太 選手

    福井/94期

    レース結果

  2. 28th
    村上博幸選手

    第28回 優勝者

    村上 博幸 選手

    京都/86期

    レース結果

  3. 27th
    脇本雄太選手

    第27回 優勝者

    脇本 雄太 選手

    福井/94期

    レース結果

寬仁親王牌とは

平成2年8月アジア初となる群馬県前橋市グリーンドーム前橋(前橋競輪場)で開催された「世界選手権自転車競技大会」を記念し、同年5月に行なわれた「世界選手権自転車競技日本大会特別記念レース」がルーツとなっている。

  

平成4年「世界選手権自転車競技大会」日本大会の名誉総裁をお務めになられた寬仁親王殿下(ともひとしんのうでんか)より“寬仁親王牌”が下賜されるとともに、それまでの1日開催から3日間開催のトーナメント戦となったため「世界選手権記念トーナメント(寬仁親王牌争奪)」と名称を改めて第1回が実施された。

  

平成6年に現在の『寬仁親王牌・世界選手権記念トーナメント』へと名称変更。

出場選抜方法

・参加選手数/108名、補欠/8名

≪選考期間≫

①平均競走得点

2022年2月~2022年7月(6ヶ月)

②国際大会

2021年8月~2022年7月(12ヶ月)

≪開催時S級在籍≫

(1) S級S班在籍者

(2) 過去3回以上優勝した者(開催時S1)

(3) 世界選トラック競技出場者

(4) 世界選に準ずる国際大会トラック競技の1~3位

(5) アジア選ケイリン及びスプリント1位

(6) 過去のオリンピック自転車競技トラック種目メダリスト(全プロトラック競技出場予定者開催時S1)

(7) 全プロトラック競技出場予定者で平均競走得点上位者

(8) (1)~(7)で108名に達しない場合は地区プロトラック競技出場者から平均競走得点を勘案し推薦

≪理事長杯:1R(9名)≫

(ア) 世界選ケイリン及びスプリント1位~3位

(イ) S級S班在籍の全プロ出場予定者のうち平均競走得点上位者

(ウ) S級S班在籍の平均競走得点上位者

(エ) 開催時S1在籍の平均競走得点上位者

≪特選:2R(18名)≫

(ア) ネイションズカップ、アジア選のケイリン及びスプリント1位

(イ) KEIRINグランプリ2021優勝者(理事長杯に選抜されない場合)

(ウ) S級S班在籍の全プロ出場予定者のうち平均競走得点上位者

(エ) S級S班在籍の平均競走得点上位者

(オ) 開催時S1在籍の平均競走得点上位者

日本競輪選手会理事長杯(10月20日) 出場予定選手 ※級班は2022年9月末現在

  • 守澤太志選手

    守澤 太志選手

    S級S班/秋田県/96期

    • ・【優勝】別府記念競輪(2021.06.08)
     

    北日本のマーク屋の序列を考えた時に、佐藤慎太郎の2番手に甘んじているが、慎太郎を超えた時に、守澤時代がやってくる。コツコツ稼いだ賞金は7000万円弱あり、賞金順位で第7位。優勝を狙うより、親王牌と小倉競輪祭で表彰台に乗る事を優先して、上積みを図る。昨年のグランプリと初日の理事長杯は同じメンバー。グランプリでは郡司浩平、佐藤慎太郎の後ろを回ったが、同じ選択をするか、古性優作に行くかも注目される。(記:町田洋一)

  • 佐藤慎太郎選手

    佐藤 慎太郎選手

    S級S班/福島県/78期

    • ・【優勝】競輪グランプリ(2019.12.30)
     

    全国の自力選手がラインだし、ほぼ全てのトップ自力選手と連係している。これも慎太郎先生ではないと出来ない至難の業。頭の回転が早く、下手な芸人よりトークは面白く、それでいて超一流のマーク選手。「限界?気のせいだよ!」のオリジナルTシャツは、メガヒット。どこの競輪場に行っても、多くのファンが、このTシャツで応援していた。本人曰く、ロイヤリティは貰っていないそうで、ファンが喜んでくれればの一念。アンチのファンに対しても、きちんと対応しているし、そこも大人の男。今年は早々とグランプリ出場が当選確実。初日の日本競輪選手理事長杯は、グランプリ同様、郡司浩平との連係になるだろう。(記:町田洋一)

  • 吉田拓矢選手

    吉田 拓矢選手

    S級S班/茨城県/107期

    • ・【優勝】競輪祭(競輪王)(2021.11.23)
     

    弟2人の話しの面白さに比べて無骨な姿勢を貫く。これは引退した父親に似たそうで、弟2人は母親に似たとか。ガムシャラに駆けると言うより、捲りでカッコ良く勝ちたいと言う走りが多い。ツボに嵌まると捲りは鮮やかだが、勝負どころで別線を出させてしまう失敗レースが欠点。大胆さもあるが、まだ脆さもある。もちろん、単なる引っ張り屋の存在ではないし、勝つ走りでも構わない。ただ、関東の若手も育ってきたし、自分で魅せて後輩を育てる事も大切だろう。(記:町田洋一)

  • 平原康多選手

    平原 康多選手

    S級S班/埼玉県/87期

    • ・【優勝】寛仁親王牌競輪(2021.10.24)
     

    不思議とこの大会に縁がなかったが、昨年の弥彦開催で優勝。悪いジンクスはなくなったし大会連覇を狙う。最近、本人は腹黒キャラを演じるが、みんなが思っている平原康多像で間違いない。だけど40歳を過ぎ、良い人で見られるのが疲れてきたのかも。こちらサイドとしては有り難いが、自虐ネタをぶっ込んでくれる様になってきた。ダービー、オールスター、グランプリと大きなビッグレースを獲っていないが、今年こそ、悲願のグランプリ優勝を目指して、今節も大事に走って行く。(記:町田洋一)

  • 宿口陽一選手

    宿口 陽一選手

    S級S班/埼玉県/91期

    • ・【優勝】高松宮記念杯競輪(2021.06.20)
     

    今年はS班としての期待に応える事が出来ていないが、本人は意外にも意気消沈していない。本来なら平原康多の後ろの方が精神的にも着を考えた時にも楽でベストだが、敢えて志願して前回りのケースも多かった。これはある意味の気持ちの強さ。昨年のナイターGⅢでは圧倒的な強さを魅せて優勝している。相手関係が楽だったが、バンクとの相性は抜群。グランプリ同様、吉田拓矢、宿口陽一、平原康多になるのか、番手、3番手が逆になるのか、それを考えるだけでも楽しい。(記:町田洋一)

  • 郡司浩平選手

    郡司 浩平選手

    S級S班/神奈川県/99期

    • ・【優勝】共同通信社杯(2022.09.19)
     

    南関の絶対的なエース。我々に対して常に真摯に対応してくれ、気分のムラもなく、誰もが認める人間性の素晴らしさ。もう少しリップサービスも期待したいが、それも性格なのかも。これは何度も書いてきたが、引退した父親は、昭和のザ・競輪選手。あの個性強い親父から、なんで、こんな好青年が生まれたのか不思議(お父さんも、それを認めていた)。綺麗に捲らせたら日本で一番。ただ、共同通信社杯では、逃走劇での優勝。人情味ある競輪も身にしみているし、今節は不参加だが、深谷知広との連係は名タッグになりつつある。10月1日現在、賞金順位は5位だし、今大会で賞金の上積みを図りたい。(記:町田洋一)

  • 古性優作選手

    古性 優作選手

    S級S班/大阪府/100期

    • ・【優勝】高松宮記念杯競輪(2022.06.19)
    • ・【優勝】読売新聞社杯全日本選抜競輪(2022.02.23)
    • ・【優勝】競輪グランプリ(2021.12.30)
    • ・【優勝】オールスター競輪(2021.08.15)
     

    近畿の生き神様で、殿上人の村上義弘が引退。これから脇本雄太と古性優作で、新たな近畿の競輪を築く。若きリーダーとしての理想像を掲げて、走りだけでなく、近畿の競輪を引っ張って行く。ワッキーがいなくても強いところを魅せるのが古性優作の走り。あと20年は古性時代が続くし、ハンドル捌きの上手さからも大怪我はしないだろう。強引さだけでなく、最近は走りに柔軟さも出て来た。(記:町田洋一)

  • 松浦悠士選手

    松浦 悠士選手

    S級S班/広島県/98期

    • ・【優勝】サマーナイトフェスティバル(2022.07.18)
     

    ファン思いで、競輪界の全体の事を考えている輪界最強戦士。クレバーな走りで、先行、捲り、イン粘りと何でもこなせる。古性優作とも違う、計算尽くされた自在戦はスーパーコンピューター並み。打倒、ワッキーを常に考えているが、脇本雄太不在のシリーズなら思う通りに走れそう。かつてのスターは、ビッグレースを優先するスケジュールで走っていたが、松浦悠士の良いところはハードな日程でも欠場せず走る事。落車して敗者戦回りになっても、欠場せず走るのは若手の鏡。清水裕友との前後は現時点で微妙だが、残りのG1で、清水裕友をグランプリに送り込む事も指命になっている。(記:町田洋一)

  • 清水裕友選手

    清水 裕友選手

    S級S班/山口県/105期

    • ・【優勝】ウィナーズカップ(2022.03.21)
    • ・【優勝】ウィナーズカップ(2021.03.28)
     

    ネガティブ発言は有名で、超強気な松浦悠士とは真逆の性格。長い距離は苦手、番手のレースは下手など…。あどけない少年の心を持ち合わせ、昔からの中日ドラゴンズファン。福留孝介が引退に関し「うまくなったから楽しいのでなく、うまくなりたいと言う気持ちを持って野球をやっていたのが楽しかった」と語ったが、これに通じるものが清水裕友にもある。佐藤慎太郎が憧れだった自転車少年が、大人になっても純粋さを持ち続ける。賞金順位が8位だし、競輪祭が終わるまで、勝負駆けが続く。(記:町田洋一)

レースプログラム

レース展望

全プロの競技が開催されず、今年もグランプリ出場メンバーが初日のメイン、日本競輪選手会理事長杯を走る事になった。 ここで5着迄に入ると二日目のローズカップに進め、準決勝が無条件になる。改めて、昨年のグランプリを振り返ってみたい。 並びは吉田拓矢、宿口陽一、平原康多の関東勢。中国ゴールデンコンビは清水裕友に松浦悠士。郡司浩平に佐藤慎太郎、守澤太志。 そして優勝した古性優作は単騎だった。 吉田拓矢が早めからブン回し、清水や郡司の巻き返しは失敗。番手から宿口陽一がスパートするが、中団4番手を確保していた古性優作が軽々と前団を飲み込んだ。 さて、今回の並びはどうなるのか? 郡司浩平に佐藤慎太郎、守澤太志は、このままだろう。関東も平原康多の性格を考えると、自分が番手でなく、入れ替えはなさそう。 松浦悠士と清水裕友は、その時々で並びを考えるし逆回りも考えられる。もちろん、古性優作は一撃を狙う走りだ。 今年の安定感は松浦悠士が一番だ。大崩れがなく、常にクレバーな走りを演じている。古性優作は人気になるが、グランプリ優勝は別として、単騎の実績はあまりない。 関東は吉田拓矢の気持ち次第だ。吉田拓矢の引き出しが良ければ、平原康多も十分届く。郡司浩平も責任感から、一度は必ず仕掛けて、初日から激しいレースが予想される。 (記:町田洋一)

 

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アクセス

INFORMATION施設情報

住所
群馬県前橋市岩神町1-2-1
電話番号
027-231-4508
入場料
無料
開門時間
午前9:45(予定)
早朝前売り
利根西前売にて午前7:30〜
特別席
詳細はこちら(前橋競輪HP)
※プレミアルームの利用は不可
   

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