こんにちは！
2025年最後のブログを担当します、支部長の甲斐です。
寒くなってきたと思ったら、あっという間に年末ですね😅これも歳をとってきたせいでしょうか💦
日々の練習もまずは寒さとの戦いから始まる競輪選手も多いことでしょう💦

今年最後のブログということで、総括といいますか、支部長として今年の群馬支部一年を振り返りたいと思います。

まずは皆様も記憶に新しい寬仁親王牌でしょうか。群馬からは小林泰正、佐々木悠葵、恩田淳平の三選手が出場しましたが、親王牌初出場にしてG1初決勝の恩田の活躍は本当に熱くなりました。
本場に来られた多くのお客様からの声援も凄く、まさにドーム内が一体になった感じがしました。
競輪熱が再燃しているのを肌で感じた瞬間でしたね👍

次に123期の篠田です。7月に富山でS級初優勝を決めましたが、なんと11月の高知も優勝と、年末のヤンググランプリ出場に向け調子を上げてきているので、これは楽しみですね😄

またガールズでは128期・千葉捺美が8月に初優勝、122期・河内桜雪が9月に初優勝と、群馬支部は初優勝ラッシュだった気がします🎊

群馬支部も昔に比べると人数が少なくなってきて寂しい感じはしますが、ちゃんと良い人材は揃っているのでこれからが楽しみです！

あっという間の一年でしたが、振り返ってみれば意外と濃い内容だったのかもしれませんね❗
2026年も前橋競輪、群馬支部を応援していただけたら幸いです。