平山信一の「今日のひとりごと。」vol.150

平山です。花火綺麗ですね。

前橋競輪は9日からドームナイトレース、ティーネットエンタープライズカップ(FⅡ)が始まります。今月の前橋は3開催、お楽しみください。

今節は先月に本格デビューした129期が4人。その4人に今の課題を聞いてきました。

まずは初日1レースに出る齊藤宏樹選手(東京・写真一番右)。
「判断力ですね。レースになると当たり前ですが、進みながらこうしよう、こうしようと判断していかないといけないので難しいです。弥彦の初日は迷っていたら終わってしまって・・・。決め打ちでの展開がハマると上手くいくのですが、そうではない展開になった時、ですね。その場その場ですぐに判断して動けるようになりたいです。」

二人目は初日3レースに出ます榊枝天旺選手(福島・写真右から2人目)。
「課題というか、平常心を保つことですね。父(榊枝輝文選手・79期)と一緒に練習していますが、それが平常心でバンクの中で出せるかどうか。緊張しないタイプなので、レースへの集中力ですね。」

三人目は初日5レースに登場する地元の田沼龍弥選手(写真右から3人目)。
「先行にこだわるなら持久力です。自転車の進め方、ペダルの回し方がまだまだですね。体全体を使っていかないといけないので、自転車が長い時間進むように、師匠の恩田淳平選手(群馬・100期)に教わりながら取り組んでいます。」

最後に初日2レースに登場します藤岡祐馬選手(神奈川・写真一番左)。
「ハートです。気持ちの弱さがあります。レース慣れしていないというのもあります。師匠(伊藤彰規選手・96期)からは『出し切るレースをしてこい』と言われています。ただ気持ちの弱さで出し切らないで終わってしまうこともあって、3日間出し切れるようになりたいですね。」

上へと向かっていくニューフェイスたちのレースぶりをぜひ今からチェックしてください。

なお私の最近の課題は「忘れ物落とし物が増えてしまった。この前は空港にワイヤレスイヤホンを忘れてきてしまった。歳かな。」です。

平山信一

平山信一

千葉県産千葉県育ち。2012年よりひょんなきっかけで前橋競輪実況を担当。スポーツ観戦が趣味。特に相撲と千葉ロッテとアイスホッケーに関しては語らせたら止まらない。家に猫3匹。