平山信一の「今日のひとりごと。」vol.148
平山信一
2026.07.10
平山です。どうも。
前橋競輪は10日から3日制GⅢ「まえばし七夕賞・CTCなら3分前まで買える杯」 が始まります。
イベント盛りだくさん!前橋は七夕まつりで街がにぎわっております。是非お越し下さい。
さて、今節個人的に注目した2選手を。
まずは先日、選手会関東本部長に就任しました埼玉の白岩大助選手。
ー関東本部長就任おめでとうございます。埼玉支部長になってどれくらい経ちます?
白岩選手(以下白岩):
五期目に入りました。この期が終わるとちょうど10年ですね。
ー埼玉支部を見ていると、ずっと前から色んなイベントをしていたりファンサービスに熱心というイメージを受けます。
白岩:
協力してもらいながら、自分のできることをしっかりこなしていくというのもありますが、自分が永倉(通夫さん・46期)さんグループで、永倉さんも支部長をされていたこともあって「永倉さんならどうするかな。」というのを考えて動くことが多いですね。
ーそして今回関東本部長に。急な話だったとうかがいました。
白岩:
まだ本部長としての公務はしていないのですが、この前引き継ぎがありました。あとは関東本部が前橋にあるので、施行者さんにも挨拶にさきほど伺いました。
まずは今節、しっかりとレースを戦っていきます。
人あたりが柔らかい白岩選手、これから関東地区をまとめる1人になりそうです。

そしてもう1人、10日が誕生日、岡山の藤田昌宏選手です。
ー52歳おめでとうございます!選手を始めてからここまで、考え方も変わってきたと思いますが
藤田選手(以下藤田):
変わりましたね。デビューしたての時は強くなりたい、勝ちたいと思って、そのあと40歳過ぎた頃かな、50歳まで現役で頑張ろうと思うようになりました。そして47,8歳の時に「50まで出来そうだ。」となった時に考えました。競輪選手としての終活じゃないけど(笑)、魅せるレース、選手として車券を買ってくれるファンに記憶に残るレースをしようと、自力を選びました。
納得いくレース、自分でレースを作れるのが自力の醍醐味ですね。
ー自力に戻ると決めたあとは大変だったのでは?
藤田:
フレームから変えて、練習方法も見直して、バック本数も0からだったので、ついてくれる若い子たちに申し訳ないなと、ただ、ついてくれる以上は期待に応えたいと思ってやっています。自力に戻って、失敗した時もあったけど意外といけるなと。
ー別線の自力選手は若手が多いと思います。おじさんでも(笑)やっつけてやろうみたいな気持ちになるのでしょうか?
藤田:
特にそういうのはないのですが、若手と走っていると気持ちいいですよね。今回は石川の小嶋(敬二選手)さんも来ているし、まだまだやれるところを目の前で見せたいです。
ー追い込みから自力に戻したと言うと後閑信一さんを思い浮かべます。
藤田:
後閑さんとは仲良くさせてもらっています。よろしくお伝え下さい。
誰もができることをやっているわけではないので、自力に戻ってみたいという選手がいたらアドバイできるし相談に来て欲しいですね。

千葉県産千葉県育ち。2012年よりひょんなきっかけで前橋競輪実況を担当。スポーツ観戦が趣味。特に相撲と千葉ロッテとアイスホッケーに関しては語らせたら止まらない。家に猫3匹。